有責配偶者 【ゆうせきはいぐうしゃ】

有責配偶者【ゆうせきはいぐうしゃ】とは、暴力をふるう、愛人と同居している、浮気を繰り返すなど、夫婦関係の破綻の原因をつくった配偶者のことです。

つまり、夫婦関係の破綻について責任がある配偶者ということです。従来、この様な配偶者からの離婚請求は認められてきませんでした。しかし、現在では一定の条件を満たしていれば有責配偶者からの離婚請求も認められるようになりました。

一定の条件とは以下のようなものです:

■別居期間がかなり長期である

■未成熟子がいない

■相手が離婚により精神的・社会的・経済的にきわめて過酷な状況におかれない

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